
待ってましたぁ!
いや~!!
やっと井上尚弥の試合が見れる!!!
本日5月5日(月・祝)昼頃、米ラスベガスで
井上尚弥 vs ラモン・カルデナスの
世界スーパーバンタム級4団体統一王座防衛戦が始まる!!
待っていましたぁ~この時を!!
思えば、闘病生活が始まって鬱々とした日々が長い間続いていましたが、
ここまでテンションを上げてくれるのは
改めて 同じ時代に生まれて良かった!! としみじみ思います。
そうは言っても 私は ボクシングも野球も政治も完全なる素人。
この3人に出会うまではそれほど関心はありませんでした。
純粋に見ていて元気をもらえる!!
感謝・感謝です(^^♪
今日の試合について
話をもどしますが、
今日の試合について
とりあえず 二人の基本データ
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井上 尚弥
大橋ボクシングジム所属。32歳。身長165センチ。戦績は32歳の井上が29勝(26KO)現WBAスーパー・WBC・IBF・WBOスーパー世界スーパーバンタム級統一王者。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。元WBAスーパー・WBC・IBF・WBOスーパー世界バンタム級統一王者。世界4階級制覇王者
ラモン・カルデナス(Ramon Cardenas)
米国テキサス州サンアントニオ出身の29歳。身長は井上尚弥と同じ165センチで、戦績は26勝(14KO)1敗。愛称はスペイン語でダイナマイトを意味するディナミタ(Dinamita)で、WBAは現在14連勝中と勢いに乗るラモン・カルデナスを「アメリカの新星(rising American star)」と紹介している。
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試合時間は日本時間午前11:40〜午後12:40ぐらいになる見込みとのこと。
ラスベガスでの試合は2021年6月以来で、今回で3度目となるらしい。
たしか以前のラスベガスでの試合は、WBA、IBFバンダム級でのタイトルマッチで
マイケル・ダスマリナスとの一戦だったと思いますが、
この試合もワクワクする試合でした。
序盤から井上尚弥のペースで進み、2ラウンドで左ボディでダウンを奪ってから
一方的に攻める展開になり、3ラウンドでしっかり左ボディで試合を決めた!!
まさに完璧な試合!!
この世の中で完璧ってあるんだなぁ・・ と感じた試合でした💦
世界中からの期待
井上尚弥はいろんな著名人も認めているボクサー(まさにモンスター)ですが、
よくこんなにも 世界中から期待をされて、つぶれずに淡々といられるなあ・・
と、、いかにも凡人ならではの感想を抱かずにはいられない
HSP気質のおやじであります。
モンスター曰く・・
「中盤でのノックアウトが一番いい形での終わらせ方」
と話していたようです!!
自信しかない・・
そして
もう楽しみでしかない!!!!!
試合後に感想を書きたいと思います。
ではまた(^^ゞ